おはこんばんにちは!ギルガメです!
前回はランダムでマップの生成を実装したので、今回は生成されやマップをプレイヤーを作成して、自由にマップを回れるようにしました。
使ったプレイヤーはギルガメの3Dバージョンです!
Blenderで作りました!3D初心者ですが、これはかなりお気に入りです。
ギルガメのモデリングをBlenderで作成してボーンをいれます。アニメーションは時間がかかるので、FBXのフォーマットでエクスポートしてからMIXAMOにアップロードしてボーンのチェックしてから好きなアニメーションを選択してダウンロードできます!
MIXAMOは無料で使えるし、色んなアニメーションが見れて楽しい。
まさに神・・
Blenderでモデリングしてから、MIXAMOでボーンとアニメーションできるのですが、ボーンのウェイトがあまり精確ではないので動いてほしないとこが動いてしまうので、Blenderでボーンを設定した方がおすすめです。
Unity3Dにエクスポートできます。これもすごく助かる!
ここからダウンロードして、Unity3Dにインポートします。もしテクスチャーが真っ白だった場合はインポートしたオブジェクトからMaterialsからExtract TexturesとExtract Materialsするとテクスチャーとマテリアルが自動で生成されてテクスチャーが付くと思います。
ギルガメをインポート後は、トーンシェーダーを設定しました。こちらはアセットストアから無料でゲットできます。トーンシェーダーは大好き。アニメみたいな感じがすごくいい。
次にギルガメの移動をスクリプトに追加しました。キーボードをジョイスティックに対応しました。最近はPCにコントローラーを設定してからテストはジョイスティックでするようになりました。やっぱりコントローラーが使いやすい。
これでプレイヤーはターンごと用の移動が可能になりました!
次はエネミー(敵)を追加したいのですが、マップの仕組みとAIの実装を合わせるがちょっとまだピンときていないので、かかりそう・・
脳みそをフル回転させて頑張る・・
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